ドタキャンしたら垢バン？通報？気を付けたいマッチングアプリのこと。

こんにちは。大阪婚活サロンTONARIのクワハラです。

TONARIはなんとマッチングアプリの同時進行OK。

そこで今日はマッチングアプリで気を付けたい「ドタキャン」について。

マッチングアプリ経験者の４０％以上の男女が「ドタキャンされたことがある」という調査結果が出ているそうです。１０人中４人以上です。すごい数ですよね。

手軽に出会えるアプリだからこそ、気持ちが萎えてしまうのも仕方ないかも…

でも、ドタキャンはちょっと待って！！
あなたの活動に悪影響を及ぼす可能性があります！

まず前提として、ドタキャンは失礼。
お断りするとしても最低でも前日までにはお伝えしましょう！
※人によっては前日でもドタキャンだと捉えて怒ってしまうので注意して。

ドタキャンすると通報される？

どうしても行けない！となってしまいドタキャンしてしまった場合、
通報されてしまうのか。というと…

ドタキャンをしてしまった場合、通報される可能性が充分あるそうです。

相手もあなたに会うために、洋服や身だしなみなどデートの準備を頑張っています。
それなのに急にドタキャンされてしまうと「雑に扱われている」と思う人も…

何度もドタキャンが続き、通報回数が増えると、
最悪の場合、アカウントがバンされてしまうそうです。

ドタキャン予防策

自分自身がドタキャンしないとしても、
相手がドタキャンをしてくる可能性も充分にあり得ますよね。

マッチングアプリは手軽にマッチできるというメリットと同時に、
罪悪感を感じずに平気でドタキャンやウソがつけるというデメリットがあるからです。

そこでせめてドタキャン率を下げるための工夫は、

・連絡はこまめに取ること
・電話で一度お話しておくこと
・最初のデートは近場で時間を短く設定しておくこと

結婚相談所と同時進行するってどういうこと？

最初にも書いた通り、大阪婚活サロンTONARIは
マッチングアプリとの同時進行が可能な結婚相談所。

そうすることで、更にたくさんの相手の中から可能性を探すことが出来るので、
本当に自分に合った相手を見つけやすくなるからです。

結婚相談所としてのサポートはもちろん、
もしいい人がマッチングアプリで見つかったなら、そちらの相談にもガッツリ乗ります。

せっかく結婚相手を選ぶなら、後悔ないくらい思いっきり活動しましょう！

その中でもし、マッチングアプリに疲れてしまうことがあれば、
真剣に結婚相手を探している人だけの結婚相談所での活動に集中して、
相手の身元などにウソの無い安心で安全な婚活を進めていきましょう